【2hから抜粋!!】ジャグラーのやめどき3選

ジャグラーやめどき

あなたは、ジャグラーのやめどきのどのタイミングが良いかわかりますか?

ジャグラーのやめどきは人によってオカルトや実践経験から判断するやめ時など、人によって様々なのではないでしょうか。

そこで今回は、2chから抜粋したジャグラーのやめどきについてまとめたものを紹介していきます。

ジャグラーのやめ時の判断基準の参考にしてくださいね。

2hから抜粋!!ジャグラーの3つのやめどきパターン

ジャグラーのやめどきのタイミングは2chを見る限り、3つのタイプに分かれます。

  1. 期待値によってやめる
  2. ジャグ連を狙ってやめる
  3. オカルトを使ってやめる

では、上記の3つについて解説していきます。

ジャグラーのやめどきパターンその1:期待値

期待値とは、1回の試行で得られる値の平均値のことで、得られるすべての値とそれが起こる確率の積を足し合わせたものです。

なので、期待値タイプとは、より獲得枚数が多いところでジャグラーのやめどきを判断する方を指します。

全部同じ設定のジャグラーの場合、一番の期待値が高いジャグラーのやめどきは即やめです。

例えば1回転だけ回す人などいますが、1回転を回すのに3枚かかってしまい、ボーナス合算1/187の設定1の台なら1ゲーム目にボーナスが来る確率は1/187です。

つまり、187回試行した際に1回来る確率なので187回×3枚=561枚使って、約300枚or100枚の出玉が得られます。

その途中、ジャグラーのぶどうやジャグラーチェリーなどの小役を引く可能性もありますが、それでも300枚程は使う計算になって損してしまうのです。

なので、期待値タイプの人はボーナス終了後、即やめしてしまいます。

ジャグラーのやめどきパターンその2:ジャグ連ゾーンタイプ

ジャグ連ゾーンタイプは純粋に連荘を狙えるところまで打ってやめるというタイプです。

このタイプは、各個人の裁量により決まったゲーム数or決め事まで打ってやめるのでかなり個人差がでてくるのではないでしょうか?

ちなみに自分はこのジャグラーのやめ時のタイプなので、クレジットがなくなり次第終了orコイン持ちが良かったら50ゲームまでと連荘狙いして、当たらなければやめます。

他の人は、128ゲームまで打つ方やゾロ目ゲームまで打つ方など様々な設定を設けている方がいます。

ジャグラーのやめどきパターンその3:オカルトタイプ

オカルトタイプは、勝ち負けなどではなく完全に直感や経験に頼ったジャグラーのやめ時タイプになります。

なので、ゲーム数や確率などの目に見えるタイミングなどではありません。

「なんか小役が全然落ちなくなったな~」「GOGOランプが光らなそうだな~」などのフィーリングでやめてしまうのです。

簡単に言えば気分屋さんなのかもしれませんね。

結論:ジャグラーのやめどきはいつでもOK!!

ジャグラーのやめどきはいつやめても大丈夫な機種だからこそ、ここまで様々な考察が広がるのではないでしょうか?

今回紹介した2chから抜粋したジャグラーのやめどきの3つのパターンを参考に、ジャグラーのやめどきをマスターしてジャグラーで勝率アップを目指してくださいね。

ちなみに、他のジャグラーのやめ時の記事も公開しているので、ジャグラーのやめ時の参考にしてください。

他にもジャグラーのやめどきについて沢山書いたので、ジャグラーのやめどきマスターを目指して勉強していただければ幸いです。

ジャグラーのやめどき【まとめ】

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