朝からジャグラーを打ち出した時、最初は調子の良かったジャグラーも、今や低設定の数値に落ちていたなんて事よくありますよね。
今回はジャグラーの低設定のやめどき判断基準について解説します。
この記事の内容
ジャグラー低設定はどんな挙動?
ジャグラー低設定とは、設定1と設定2を指します。
ジャグラー低設定は、どのジャグラーでも機械割がマイナスになる設定です。
ジャグラー低設定は、機械割が100%を越えることがないので、1万ゲーム回したら大体マイナス1000枚~1500枚の負けてが出てきてしまう事になります。
ですからジャグラー低設定は、マイナスなる可能性が高く、一刻も早く辞める必要があります。
ですが、ジャグラーで朝イチの挙動や展開によってジャグラー低設定と判断出来ずにズルズル粘ってしまうことがあると思います。
なので、今回はジャグラー低設定のやめどき判断基準2選を紹介します。
ジャグラー低設定やめどき判断基準その1:低設定が発覚時
先程も話た通り、ジャグラー低設定は打ち続けてもマイナスになります。
なので、一番良いやめ時はジャグラー低設定だと確信した瞬間にやめる事です。
投資が重んでいようがそこからはマイナスが増える可能性が高いので、どのタイミングであれジャグラー低設定とわかった瞬間にやめるのが一番良いでしょう。
ジャグラー低設定やめどき判断基準その2:連荘をして出玉が出来た時
ジャグラー低設定でも、連荘する可能性は十分にあります。
ですので、少しでも取り返した段階でやめるのです。
そのタイミングとは、ジャグラー連荘が2連荘したタイミングです。
ジャグラー低設定でも100ゲーム以内にジャグラー連荘する確率は50%弱位あります。
なので、ジャグラー連荘を狙い半分くらいを取り返してやめるというやめ時です。
ですが、ジャグラー低設定は基本マイナスになる可能性が高いのでどちらかと言えばその1の方をおすすめします。
ジャグラー低設定はいつでもやめ時なのですぐやめよう
このように低設定ジャグラーは基本的にマイナスのリスクしかありません。
打ち続けても、良い展開になる可能性は極めて低い事でしょう。
ですので、ジャグラー低設定だと確信した即やめましょう。
これに費やす時間があれば、ジャグラー高設定を探す時間に費やした方がマシです。
そうする事で低設定を打つ時間が少なくなり、ジャグラーで勝ちに繋げる事ができますので、あなたも試してみてはいかがでしょうか?
他にもジャグラーのやめどきについて沢山書いたので、ジャグラーのやめどきマスターを目指して勉強していただければ幸いです。
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